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2014年度の全国的青年連絡組織役員立候補者の所信表明を掲載しています。
ブロック毎に掲載していますので参照してください。
北海道 /
東北 /
関東 /
中部東 /
中部西 /
近畿 /
中国 /
四国 /
九州
選挙の日程など、詳細については選挙のページをご覧ください
選挙情報
北海道:立候補者なし
東北:立候補者なし
関東:立候補者1名
氏名 | |
所属 | 渋谷ユネスコ協会 |
所信表明 |
役員に立候補いたします。 ユネスコの全国の活動をますます活発にし、新たなユネスコ活動が誕生する場を作っていきたいと思います。 |
中部東:立候補者なし
中部西:立候補者1名
氏名 | |
所属 | 名古屋ユネスコ協会青年部若鯱組 |
所信表明 |
ユネスコにくると、いろんな人がいて、いろんな考え方があって、視野が広がる感覚がすごく好きです。 これまで、経験とか人様の時間とかお金とかもらってばっかりだったので いつか、お返ししなくちゃと思っていました。 私がもらったものをもっともっと多くの人が受け取れるとこにしたいと思います。 よろしくお願いします。 |
近畿:立候補者1名
氏名 | |
所属 | 奈良ユネスコ協会青年部 |
所信表明 |
わたしはユネスコ活動から、「人と生きることは素敵だ」ということを学びました。 仲間を集めるところから始まり、モチベーションやベクトルが違うメンバーとひとつのものを創りあげるには、莫大なエネルギーが必要です。 その過程でたくさんの苦労がありますが、その分、合ったときの喜びはひとしおです。 また、泣き、怒り、悔しさ、喜びなどの様々な感情は、仲間がいて初めて感じることであり、仲間がいると創造や学びの可能性も倍になります。 さらに、伝えるという行為を通じて、自分の考え方や生き方も、よりはっきりしたものになります。 このように、仲間と共に生きる喜びを感じながら、自分の人生を主体的に歩むことは「心の中に平和の砦を築く」ことにつながると信じています。 このことは私の学びであるとともに、ユネスコ精神普及の切り口として、伝えていきたいことだと考えています。 また、上記のようにたくさんの学びを感じることができたのは、数々の先輩方が活動しやすい環境を整えてくださっていたおかげです。 青年活動発展のため、少しでも力になれればと思っています。よろしくお願いします。 |
中国:立候補者1名
氏名 | |
所属 | 岩国ユネスコ協会 |
所信表明 |
ユネスコってなんだろう。 ユネスコ活動って何をするものなんだろう。 答えがありそうな、でもやっぱりなさそうなこの質問、自分に問いかけたことのある人も多いのではないでしょうか。 私はユネスコ活動を始めて、9年になります。 活動を通じて、たくさんの人との出会いがありました。 同時に、たくさんの思い、悩みにも触れてきました。 青年ひとりひとりが『私にとってのユネスコ』に向かって進んでいけるような悩んだときに、みんなとのつながりを感じてまた前を向けるようなそういったことのお手伝いをしたいと思っています。 よろしくおねがいします。 |
四国:立候補者1名
氏名 | |
所属 | 松山ユネスコ協会 |
所信表明 |
わたしは怠け者です。 できればどこにも行かず家でだらだらしていたい、そんなわたしがやめずに、しかも情熱を注ぎ続けてきたと胸を張って言えることはユネスコ活動だけです。 いよいよ青年として活動できる最後の2年になりました。 わたしはこれまでユネスコという場を通して本当にたくさんの人や物事に出会い、学ばせてもらい、成長させてもらってきました。 ユネスコ活動がないわたしの人生を想像することもできません。 ユネスコは、わたしにとって世界への扉でした。 そしていまでもそうです。ここでいう世界とは外国のことだけではなく、まだ出会っていない人や場所や物事、価値観、何もかものことです。 わたしは、まだユネスコを知らない人にはまずユネスコに出会ってほしいと思います。 そして、ユネスコに関わっている人には扉をどんどん開けて新しい世界と出会ってほしいと思います。 仲間をつくることができる、「やってみたい」に挑戦できる、仲間と学び合いさらに創りだすことができる、青年ユネスコをそんな場所にすること、世界への扉を開け続けることがわたしの今までもこれからも変わらない目標です。 |
九州:立候補者1名
氏名 | |
所属 | 大分県ユネスコ協会連盟 |
所信表明 |
私はこれまで全国的青年連絡組織においてWeb担当を務めてまいりました。 集まってくる情報の一つ一つが私達が行っている活動の基板そのものであると感じています。 全国的青年連絡組織はネットワークの組織です。 全く違う土地の青年同士がつながり、お互いを高め合うための一助となるべき組織であると認識しています。 私自身、地元地域の活動を行う上で必要な情報を集めたり発信する場として大変お世話になりました。 次期を迎えることで青年の年齢を終えようとしている私が、その組織の中で少しでも恩返しができるよう頑張りたい所存です。 どうぞよろしくお願い致します。 |